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rockchurch

クリスチャン親和会の富田朋子牧師がメッセージして下さいました

みなさん こんにちは


一宮市にあります

Christian Fellowship Church

クリスチャン親和会の牧師

富田朋子先生が、ロックチャーチで

メッセージをして下さいました!

(≧∇≦)


ロックチャーチの雅子先生と

朋子先生のお母様が先輩後輩の仲で

幼少時代から、ロックチャーチの

鈴木和憲先生ご一家の皆様とは

親しくお付き合いされていました


雅子先生の事をお話しされる時は

感極まっておられましたが

雅子先生を通して、神様の愛を

受け取られた朋子先生が


「変わらない愛に生かされる」


と、題した素晴らしいメッセージを

語って下さいました

終始、神様の愛の深さが心に迫る

素晴らしいメッセージでしたが

拙文ながら、特に心に残った所を

要約させて頂きます


朋子先生はこう仰いました


「お調子者なのによく落ち込んでた

 気難しい子供時代に、私を支えて

 くれたみことばがあります。

  

『わたしの目にはあなたは高価で

 尊い。わたしはあなたを愛して

 いる。 イザヤ書43章4節』」


「そして、みことばではないですが

 いつも私を励ましてくれたのは

 雅子先生の、このことばでした


『あなたたちは、本当に私にとって

 特別な存在なんだよ』と

 いつも言ってくれてたことです」


朋子先生の子供時代は、そのように

自分は特別に愛されているんだと

変わらない愛を肌で感じながら

成長していきました、だけども


大人になり、色々あって10年ほど

教会を離れてしまった時があった

ようです。でもふとしたキッカケで


「昔の変わらない愛を受けていた

あの頃に戻りたいな!」と回心して

再び神様のもとに帰ってくることが

出来て、クリスチャン親和会に

通うことになったそうです


ここの所は私もクリスチャンとして

本当に大切なことを学びました


聖書のことばは、信じる人々には

力となり、励みとなり、支えになり

生きる指針となりますが


それと同じように、聖書のことばを

本当に信じているクリスチャンが

語る言葉にも、聖霊様によって愛が

含まれているんだと分かりました


聖書のことばを信じていた雅子先生

の「あなたたちは特別なんだよ!」

と言う声かけには、聖霊様によって

神様からの、変わらない愛が

たっぷり含まれていたことでしょう


だから、聖書のことばと同じように

自分は神様から特別に愛されている

存在なんだと信じ続けた朋子先生は

その体験があったからこそ、神様の

愛を流し出す牧師になられました


神様の愛を受けているクリスチャン

として、愛のある声かけや、言動が

本当に大切なんだと学びました


また、聖書には、愛とは耐えること

信じること、期待すること、忍ぶ

ことだと、書いてありますが

朋子先生はこう仰いました


「これは愛が先なんです。私たちは

 愛によって、すべてを耐え、すべ

 てを信じ、すべてを望み、すべて

 を忍ぶことが出来ます」


「私たちは、神様の愛によって

 自分が変えられていくのです」


そうなんですね!

自分の力で愛そうとか、耐えるとか

ではなく、神様の愛を受けることに

よって、自分が変えられていき

愛する力が与えられるんですね!


神様にとっては、私たち一人一人が

かけがえのない特別な存在です


神様にとっては、あなたも特別

私も特別、神様と私たちの関係は

一対一の、愛し、愛される関係です


永遠に変わることのない、神様の

その愛に、いつも満たされていたい

また、流し出せる人になりたい!


心からそう思える、心に迫ってくる

本当に素晴らしいメッセージでした


神様にとって、自分は特別って

どういうこと?


神様と一対一の関係って

どういうこと?


神様に愛されるって

どういうこと?


もし、こういった疑問が心に

浮かんだら?


変わらない愛を肌で感じられる

ロックチャーチに是非お越し下さい

また、朋子先生のメッセージCDを

お求めになってお聴き下さい


きっと、神様からの変わらない愛が

あなたの心にも流れ始めて、大きな

祝福を受けながら生きてゆく人生に

変えられていくと信じています!!


日曜礼拝は2部制です


第一部 午前9:30~

第二部 午前10:30~


お一人様でもOK!

普段着でOK!

あなたのお越しを

お待ちしております!!

(・∀・)人(・∀・)


聖書のことば


こういうわけで、いつまでも

残るものは信仰と希望と愛です

その中で一番優れているのは

愛です。

 

第一コリント人への手紙13章13節


文:ソブエ


Mori On の熱い余韻は続く(笑)

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